ご相談内容:清掃業者の作業後、ガラスが傷だらけで真っ白に…。視界が悪く、施設の印象にも影響

大阪府内の温泉施設様より、浴場まわりのガラスについてご相談をいただきました。

  • 「清掃業者がガラスを磨いた後から、ガラス全体が白くなってしまった」
  • 「傷も増えて、外がほとんど見えない」
  • 「利用者様からも“曇って見える”“汚れているように見える”という印象を持たれそうで困っている」

現地を確認すると、ガラス表面にはウロコ汚れ・傷・焼けが複合的に発生しており、視界がほぼ遮られている状態でした。
通常の清掃では改善が難しく、このままでは施設の景観や利用者満足度にも影響が出るレベルです。本来であれば交換も検討されるケースですが、ガラス交換は費用も工期も大きくなりやすいため、今回はA-Shineのガラス再生研磨で、交換よりもコストを抑えながら改善できる可能性をご提案しました。

施工内容と工程

今回の施工では、ガラスの状態を丁寧に見極めたうえで、再生可能と判断。
以下の流れで施工を進めました。

1. 周辺の養生

浴場設備や周辺部材を傷つけないよう、施工箇所まわりをしっかり養生。

2. 表面状態の確認・テスト施工

ガラス表面の汚れ・傷・焼けの入り方を確認し、最適な施工方法を見極めます。
A-Shineでは、いきなり全面施工するのではなく、事前診断・テスト施工でリスクを抑えながら進めています。

3. ガラス再生研磨

専用の機材と研磨材を使い、表面のウロコ・白濁・傷の状態に合わせて段階的に研磨。
一律の磨きではなく、症状ごとに細かく調整しながら透明度を回復させます。

4. 仕上げ確認

施工後、見え方・光の抜け方・白濁の残り具合を確認し、全体を仕上げて完了です。

Before/After

Before

After

施工前は、ガラス全体が白く曇り、向こう側が見えにくい状態でした。
施工後は、視界が大きく改善し、温泉施設本来の開放感を取り戻す仕上がりとなりました。
ガラス交換に比べて費用を抑えながら、新品同様のレベルまで改善することができました。

作業日数

  • 施工時間:3日間

営業中の施設では、休館日や作業可能時間との調整も重要です。
A-Shineでは現場状況に応じて、できる限り施設運営に配慮した施工計画をご提案しています。

交換ではなく「再生」を選ぶメリット

今回のようなケースでは、ガラス交換を選ぶと費用が大きくなりやすいだけでなく、撤去・搬入・復旧などで工期も伸びやすくなります。

一方、ガラス再生研磨で対応できる場合は、

  • 交換より費用を抑えやすい
  • 既存ガラスを活かせる
  • 工期を短縮しやすい
  • 施設営業への影響を抑えやすい

といったメリットがあります。

A-Shineは、大阪・愛知を中心に年間120件以上のガラス・鏡の再生施工を行っており、直請け中心のため中間マージンがかかりにくい体制です。さらに、第三者賠償責任保険1億円加入仕上がり満足度98.6%2024年度クレーム0件と、品質と安全面の両立にも力を入れています。

担当スタッフより

温泉施設や浴場のガラスは、一般的な建物のガラスよりも過酷な環境にさらされています。
そのため、ウロコ汚れだけだと思っていても、実際には傷や焼けが重なっていることも多く、通常清掃では解決できないケースがあります。

また、誤った方法で磨いてしまうと、今回のようにかえってガラスが白く見えたり、傷が広がったりすることもあります。
だからこそ重要なのは、「交換しかない」と決めつける前に、再生可能かを見極めることです。A-Shineでは、現地の状態を確認しながら、最適な方法をご提案いたします。
温泉施設・商業施設のガラスでお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

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今回のような「傷・焼け・白化」まで進行していないケースと比較したい方は、こちらもあわせてご覧ください。

温泉施設・浴場のガラスでお困りの方へ

  • ガラスが白く曇って見える
  • ウロコ汚れが落ちない
  • 清掃後に傷が目立つようになった
  • 交換費用が高くて悩んでいる

このようなお悩みがある場合、ガラス再生研磨で改善できる可能性があります。
「この状態でも直せるの?」というご相談だけでも大歓迎です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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