ご相談内容:仕入れ車に付いていたガラス傷を消したい

今回は、車屋様より仕入れ車のガラス傷消しについてご相談いただきました。

お車は仕入れた時点で、すでにガラスに傷が入っていたとのこと。
傷が付いた詳しい原因は分からない状態でしたが、購入を検討されているお客様から、

「この傷が消えたら購入します」

とお話があったため、販売前の仕上げとしてA-Shineへご依頼いただきました。

中古車や展示車の場合、ボディの状態だけでなく、フロントガラスや窓ガラスの見え方も購入判断に大きく関わります。
特にガラス傷は、光の当たり方によって白っぽく見えたり、角度によって目立ったりするため、車両全体の印象を下げてしまうことがあります。

現場概要

  • ご依頼主:車屋様
  • 施工内容:車両ガラスの傷消し再生研磨
  • 症状:仕入れ時から付いていたガラス傷
  • ご依頼理由:購入希望者様から「傷が消えたら購入する」と言われたため
  • 施工時間:約2時間30分
  • 施工費用:60,000円(税込)

※傷の深さ・範囲・ガラスの状態によって、施工可否や費用は変動します。

仕入れ車・展示車のガラス傷は販売機会に影響することがあります

車屋様にとって、仕入れ車や展示車の第一印象はとても重要です。

ボディがきれいに仕上がっていても、ガラスに目立つ傷があると、

  • 車両全体が古く見える
  • 管理状態が悪く見える
  • 購入前の不安材料になる
  • 納車後のクレームにつながる可能性がある
  • 値引き交渉の理由になる

といったリスクがあります。

今回のように、購入希望者様が車両自体を気に入っていても、ガラス傷が最後のネックになるケースもあります。

「交換まではしたくない」

「でも、このままだと販売しにくい」

「納車前にできるだけきれいに整えたい」

このような場合、ガラスの状態によっては交換ではなく再生研磨で改善できる可能性があります。

傷の状態を確認し、再生研磨で対応

今回のガラス傷は、仕入れ時から付いていたため原因は不明でした。

ガラス傷は、原因によって傷の入り方や深さが異なります。
たとえば、

  • 洗車時の砂や小石の引きずり
  • ワイパーによる線傷
  • 清掃時の道具による擦り傷
  • 保管中・移動中の接触傷
  • 過去の誤った研磨作業

など、さまざまな原因が考えられます。

A-Shineでは、まず傷の深さや範囲、光の反射による見え方を確認し、再生研磨で改善できるかを判断します。

無理に削りすぎると、ガラスに歪みが出たり、白ボケの原因になったりすることがあります。
そのため、状態に合わせて慎重に研磨を進めることが重要です。

施工内容と工程

今回の施工では、以下の流れで作業を行いました。

1. 傷の状態確認

まずは、ガラスに付いた傷の位置・深さ・範囲を確認します。
購入希望者様が気にされていた部分を中心に、光の反射でどの程度目立つかを確認しました。

2. 周辺部の養生

研磨作業に入る前に、ボディやゴムモールなど周辺部を保護します。
研磨剤や水分が不要な箇所に付着しないよう、丁寧に養生を行います。

3. ガラス再生研磨

ガラス表面の状態に合わせて、傷の目立ちを抑えるための再生研磨を行いました。
傷の深さに応じて、削りすぎないよう慎重に作業を進めます。

4. 仕上がり確認

研磨後は、角度を変えながら傷の見え方を確認します。
ガラスは正面から見るだけでは判断しにくいため、光の当たり方や見る角度を変えて、仕上がりをチェックします。

Before/After

Before

After

Before

仕入れ時点でガラスに傷があり、購入希望者様が気にされている状態でした。
車両自体は購入候補に入っていたものの、この傷が購入判断のネックになっていました。

After

再生研磨により、ガラス傷の目立ちが改善。
施工後はガラス本来のクリアな印象に近づき、販売前の車両として見た目の不安を軽減できる仕上がりとなりました。

※傷の深さによっては完全除去が難しい場合もありますが、状態によっては交換せずに見た目を大きく改善できる可能性があります。

費用と施工時間

今回の施工費用と作業時間は以下の通りです。

  • 施工費用:60,000円(税込)
  • 施工時間:約2時間30分
  • 施工内容:車両ガラスの傷消し再生研磨

車両ガラスの傷は、交換となると費用が大きくなるケースがあります。
一方で、傷の状態によっては再生研磨で改善できる場合があり、販売前・納車前の仕上げとしても有効です。

担当スタッフより

今回は、車屋様からのご依頼で、仕入れ車に付いていたガラス傷を再生研磨で施工しました。

購入希望者様が「この傷が消えたら購入します」と言われていたこともあり、単なる傷消しではなく、販売機会に関わる重要な施工でした。

中古車販売や展示車では、細かな傷や汚れが購入前の不安材料になることがあります。
特にガラスは運転時の視界にも関わるため、見た目だけでなく安心感にもつながる部分です。

「ガラス傷があるから交換しかない」と判断する前に、まずは再生研磨で改善できるか確認することで、コストを抑えながら車両価値を整えられる可能性があります。

車屋様・中古車販売店様へ|納車前・展示前のガラス傷でお困りではありませんか?

A-Shineでは、車両ガラスの傷・線傷・ウロコ・ギラつきに対して、ガラス再生研磨による改善をご提案しています。

  • 仕入れ車のガラス傷をきれいにしたい
  • 展示車の見た目を整えたい
  • 納車前にガラスの不安をなくしたい
  • 購入希望者からガラス傷を指摘された
  • 交換ではなく、できるだけコストを抑えたい
  • フロントガラスの傷やギラつきを相談したい

このようなお悩みがあれば、一度ご相談ください。A-Shineは、大阪・愛知を中心に、車両ガラスの再生研磨・コーティングに対応しております。
年間120現場以上の施工実績、第三者賠償責任保険1億円加入、救助訓練1,000時間で培った安全管理の考え方をもとに、品質と安全性を大切に施工いたします。

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