◆施工内容
傷消しドライ工法(再生研磨)
◆施工エリア
大阪府(※愛知県エリアを含む全国対応)
ご相談内容:移転時の作業で鏡に「爪が引っ掛かる線傷」が入ってしまった
大阪エリアの美容院様より、セット面ミラーの傷についてご相談をいただきました。
「移転の搬入・作業の際に業者さんが鏡へ傷を付けてしまった。爪が引っ掛かるレベルの線傷で、照明が当たるとかなり目立つ。できれば交換せず、早く綺麗に戻したい」
とのこと。
美容院の鏡は「お客様がずっと見ている場所」なので、少しの傷でも印象に直結します。
また鏡交換は、サイズ・固定方法によって
- 発注〜納品までの待ち時間
- 取外し・取付の工事費
- 営業時間への影響(夜間作業や休業)
など、想定以上にコストと手間がかかるケースが少なくありません。
そこで今回は、鏡を交換せずに「元の鏡状態へ戻す」ことを目的に、傷消しドライ工法(再生研磨)で対応しました。
施工内容と工程
傷の状態を確認したところ、研磨で対応可能と判断。
今回は「爪が引っ掛かる」=段差がある傷だったため、研削(表面をわずかに削って面を整える)→段階研磨→鏡面復元の流れで施工しました。
1. 徹底した養生
店舗の鏡まわり(壁面・カウンター・床)をしっかり保護し、施工範囲を区切って作業します。
2. 研削(ガラス表面を微量に削り、傷の段差を消す)
爪が引っ掛かる傷は、磨くだけでは消えません。
傷の深さに合わせて鏡表面をごくわずかに研削し、段差をフラットに整えます。
3. 研磨作業(荒目→中目→仕上げの段階研磨)
研磨工程を細かく分け、白ボケや歪みが出ないように透明感を復元します。
4. 最終仕上げ(元通りの“鏡状態”へ)
照明や角度を変えて見え方を確認し、ムラがない状態で仕上げます。
Before/After

費用と施工時間
- 費用:¥3.5万円(税込)
- 作業時間:約2.5時間
※鏡のサイズ・傷の深さ・施工枚数により変動します
「交換だと高額になりそう」「営業を止めたくない」など、条件がある場合もご相談ください。再生研磨で対応できるケースでは、交換より費用負担を抑えられる可能性があります。
担当スタッフより
鏡の傷は、軽い擦れに見えても「爪が引っ掛かる」レベルになると、表面に段差ができていることが多く、自己流の研磨で悪化するケースが少なくありません。
傷を消すには、傷の深さ分だけガラス表面を整える必要があり、専用機材と工程設計が重要になります。
A-Shineでは、状態に合わせて
- 研削が必要か(段差の有無)
- どの番手で段階研磨するか
- 歪み・白ボケを出さない工程設計
を行い、“見た目の復元”まで仕上げることを重視しています。
自分で直す方法(DIY)
「とりあえず自分で…」と磨きたくなる気持ちはよく分かりますが、鏡は反射層やコーティングの影響もあり、やり方次第で取り返しがつかないことがあります。
ご自身で磨く前に、まずは写真で状態確認するのがおすすめです。
掃除で鏡やガラスに傷がついた時の注意点は⇩の記事で解説!
鏡の傷消し・ウロコ汚れ対策(プロの考え方)はこちら⇩
鏡やガラスのキズでお困りの方へ
「なんとなくくすんでいる」
「線傷が気になる」
「交換しかないと思っていた」
そんな鏡でも、
再生研磨で復活できる可能性があります。
A-Shineは、大阪・愛知を中心に年間120件以上のガラス・鏡の再生施工を行っています。
また、直請けが多く中間マージンが発生しないため、大手比較でコストダウンにつながるケースもあります。
品質と安全面も、妥協しません。
- 第三者賠償責任保険1億円加入
- 年間120現場施工実績(大阪・愛知中心)
- 仕上がり満足度98.6%/クレーム0件(2024年度)
「これって直せるの?」の写真相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。


